ブログのモチベーションが上がらないときのためにデッキをいくつか作っておいてよかったでした(ゲス顔
なんというか何もやる気がしないときっていうのはあるものですよね。とにかく眠いともいう。
【共振ぴよこBF】
上級 7枚
BF-流離いのコガラシ×2
BF-暁のシロッコ×2
BF-尖鋭のボーラ
BF-天狗風のヒレン×3
下級 18枚
BF-蒼炎のシュラ×3
BF-黒槍のブラスト×3
BF-精鋭のゼピュロス
BF-月影のカルート×3
BF-疾風のゲイル
BF-熱風のギブリ×2
BF-極北のブリザード×2
ぴよコッコ×3
魔法 9枚
死者蘇生
大嵐
貪欲な壺
一族の結束
黒い旋風
共振装置×3
罠 6枚
ゴッドバードアタック×3
計40枚
エクストラ
零鳥姫リオート・ハルピュイア
その他鳥獣族を中心に
【概要】
いつぞや書いた、「《零鳥姫リオート・ハルピュイア》が最も出しやすいデッキとは」と考えた際に出てくるアイデアとしての【BF】+《共振装置》デッキになります。
《ぴよコッコ》3枚に対し対象4枚はバランスとして危うい感じもありますがそのあたりの調整はお好みで。
《イージーチューニング》を使わない型なのでコガラシは2枚にとどめた、と考えた覚えがあります。
また思考停止の《一族の結束》採用型ですが、種族を選ばずに組んだほうが構築の裾野は広がるはずです(当然)。ランク5に特化させていくと《No.33 先史遺産超兵器マシュ=マック》とのコンボができて楽しそう。まあ《ガガガガール》でやってろという話ではありますが。
《共振装置》する際にはブリザードやブラストが頭数を増やすために便利ですが、個人的に一番好きなのはギブリだったりします。
まあブリザードで釣れる3非チューナーだからではあるのですが!
【その他】
実戦で回したことはないので(仮)と付いています。
相手の行動に干渉できる札がゴッドバードとカルートくらいなのでネタの範囲を出ないといえば出ませんし最低限あるといえばあるのかもしれません。
まあコンセプトが「ハルピュイア出す」ことなのでなんとも……(遠い目)
《星に願いを》ばりに複数体にかけられればかなり強かったのですけれどね、《共振装置》。