ストーリー・テラー ☆☆☆☆☆☆☆ 闇属性 魔法使い族 攻:0 守:0 このカードはこのカードの効果以外の効果によってゲームから除外することはできない。このカードがフィールド上に存在する時、このカードを破壊する。自分フィールド上に存在するカード5枚をデッキの下に戻すことで、手札のこのカードをゲームから除外することができる。このカードの効果でこのカードがゲームから除外された時、墓地に存在する、またはゲームから除外されているカードを3枚まで選択し手札に加えることができる。このカードがゲームから除外されている限り、自分のスタンバイフェイズ毎に300ポイントダメージを相手に与える。
6:3交換という途方もない数値が好きです。
一体どんなデッキで役に立つというのでしょうか。
一体どんなデッキで役に立つというのでしょうか。
旅の仲間 通常罠 自分がモンスターの通常召喚に成功した時に発動することができる。手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。
『隠れ兵』の能動版です。
発動できうるタイミングが一歩遅いぶん、こちらのほうが範囲が広め。
発動できうるタイミングが一歩遅いぶん、こちらのほうが範囲が広め。
まあ『切り込み隊長』的効果を付与させるってことですよね。
そう考えると隊長強いなあ。
そう考えると隊長強いなあ。
昔ならハンドアド云々と一蹴されるタイプでした。
しかしシンクロの影響もあってか昨今では馬鹿にできないようです。
BFなんかと相性いいかもね。
しかしシンクロの影響もあってか昨今では馬鹿にできないようです。
BFなんかと相性いいかもね。
少女の願い 通常魔法 自分フィールド上にレベル2以下の魔法使い族モンスターが表側表示で存在する時のみ発動可能。デッキからカードを2枚ドローする。
セイマジ、ピケクラ、おばあちゃん、水晶、フィシア、ものマネ、魔草、ファイロ、見習い、エクゾディアパーツ、時の魔術師、乙女、美少女、ピクシーナイト、導き手、フリッパー、ダークアイズイリュージョニスト。
この面々なら2ドローしたくらいどうってことなかろう!
せいぜい『ものマネ幻想師』がちょっと強いくらいだし。
せいぜい『ものマネ幻想師』がちょっと強いくらいだし。
あ! 『サクリファイス』がいた!←
時間旅行者 ☆☆☆☆ 地属性 魔法使い族 攻:1000 守:1000 戦闘・魔法・罠・効果モンスターの効果でこのカードが指定された時、このカードをエンドフェイズ時までゲームから除外する。
戦闘耐性よりもなおうざったい回避効果ですね。
自己亜空間物質転送装置です。
相手にしてみれば全体除去ぶちかますしかないわけで、自分にしてみれば強化不可。
選択性のないあたりに『速攻の黒忍者』との違いがあります。
自己亜空間物質転送装置です。
相手にしてみれば全体除去ぶちかますしかないわけで、自分にしてみれば強化不可。
選択性のないあたりに『速攻の黒忍者』との違いがあります。
『時間旅行者』なのに『時の魔術師』とのコンボができないのは……
やっぱり問題かなあ。
やっぱり問題かなあ。
受け継がれる神話 通常魔法 デッキから幻神獣族モンスター1体を手札に加え、デッキをシャッフルする。
いや誰でも一度は考えましたよね?
幻神獣族が正式にデビューしてけっこう経ちましたが。
まあ迂闊に触れられる領域ではないのは確かにそうなんですけどね。
そこにあえて堂々と踏み入ってみた感じ。
まあ迂闊に触れられる領域ではないのは確かにそうなんですけどね。
そこにあえて堂々と踏み入ってみた感じ。
ネヴァーエンディング・ストーリー 永続罠 自分ターン中のみ発動可能。自分はドローフェイズをスキップする。このカードが表側表示で存在する限り、自分が受けるダメージはすべて無効になる。「ネヴァーエンディング・ストーリー」はフィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。
お互いに発動したらホンマモンの終わりなきデュエルになっちゃうので。
『レインボー・ライフ』的テキストにしたので戦闘破壊は普通にされるはず。
ということでプレイヤーのみ鉄壁になっちゃうカードです。
あと相手ターン中にも使えるとなると『ホーリーライフバリアー』の立場がないので。
でもあっちは戦闘破壊防げるんだよなあ。
ということでプレイヤーのみ鉄壁になっちゃうカードです。
あと相手ターン中にも使えるとなると『ホーリーライフバリアー』の立場がないので。
でもあっちは戦闘破壊防げるんだよなあ。
どう考えても『終焉のカウントダウン』用です本当にあr(ry