悠久フィロソフィー

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【7×7マジカル】(ネタ)

昨日に引き続きネタデッキの提案(?)です。
 
 
 
イメージ 1
 
 
 

【7×7マジカル】

 
 
上級 3枚
降雷皇ハモン×2
究極宝玉神 レインボー・ドラゴン
 
下級 16枚
宝玉獣 サファイア・ペガサス×3
微炎星―リュウシシン
宝玉獣 アンバー・マンモス
殺炎星―ブルキ
暗炎星―ユウシ×3
BF-精鋭のゼピュロス
勇炎星―エンショウ
宝玉獣 トパーズ・タイガー
宝玉獣 コバルト・イーグル
宝玉獣 アメジスト・キャット
宝玉獣 エメラルド・タートル
宝玉獣 ルビー・カーバンクル
 
魔法 13枚
レア・ヴァリュー×2
強欲で謙虚な壺×2
炎舞―「天枢」×2
炎舞―「玉衝」
炎舞―「揺光」
炎舞―「天キ」
宝玉の解放×2
虹の古代都市 レインボー・ルイン
 
罠 8枚
極炎舞―「星斗」
マジカルシルクハット×3
炎舞―「開陽」
炎舞―「天権」
炎舞―「天セン」
炎虎梁山爆
 
計40枚
 
エクストラ
ランク4を中心にいろいろ
 
 
 

概要

 
 
「《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》の召喚条件と《極炎舞―「星斗」》の発動条件って少し似ていない?」と思い作ってみました。
どちらのギミック(?)とも比較的相性の良い《マジカルシルクハット》を戦術の中心に据えていきます。
シルクハットから《宝玉の解放》を出せば宝玉獣が溜められますし、「炎舞」を持ってくれば「星斗」に近づき、単にデッキ圧縮としても有用。
 
 
またどちらも永続カードを多用する都合上《降雷皇ハモン》との相性がすこぶるよいのもポイントです。
というか勝つことのできる場合はたいていハモンのおかげで(ry
むしろ《マジカルシルクハット》を引くことのほうが少ないのはどういうことなのでしょうか。
 
 
レインボードラゴンはまだ出せるのですが、デッキに投入されている「炎舞」の枚数の都合上、「星斗」を頑張って撃つ意味が薄いのが目下の課題でしょうか。
墓地に炎舞を溜めこんで奇跡のラストドロー! となればカッコイイのですが現実そうそううまくはいかないものです(
 
 
 

その他

 
 
一度ADSで回していて「ハモンか?」とコメントをいただいたことがありました。
なぜばれたのだろうと思いました(大嘘)
 
 
まだまだ構築に荒が目立ちます。同じコンセプトでもっとスマートにやれるぜという方がいらっしゃいましたらぜひともご一報いただきたいくらいです。
特に魔法罠の採用具合が難しいです。もっとサポートカードに枠を割くべきでしょうかね。
 
 
こういったアプローチでのネタデッキというのはけっこう珍しいような気がします。特にコンボやテーマがあるわけでもなし。
もともと「宝玉を置くために可能な限り魔法罠は空けておけ」という【宝玉獣】と「炎舞を発動するために可能な限り魔法罠は空けておけ」という(?)【炎星】をごった煮にしている時点でケンカするのは目に見えていたのですが、使ってみると案外とその駆け引きが楽しかったりします(お前の中ではな
炎舞をいつまでも置いておきたくないので《殺炎星―ブルキ》がなかなか輝きます。
 
 
にしてもデッキ名もうちょっとなんとかなりませんかねえ。