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「遊戯王ADS 新たなる小ネタ集 その5」解説

先日アップした動画の解説アンド補足アンド裏話です。
 
 
 
 
↑リンクからどうぞ。(要ニコ動アカウント)
 
 
 

○動画概要:制作背景について

 
今回は「テーマ無し」回でした。
明確な理由は1つあるのですが、現段階では上手いこと伝えられる気がしないので伏せておきます。
たまにはこういうのもいいよねーとかそういう程度で受け取っていただければそれで構いません。
 
 
テーマ無しとは言いつつも特定のカードにだいぶ依存しています。《未来への思い》や《カオス・インフィニティ》などは、それでなければ果たせない役割があるとはいえ、あまり便利使いしすぎてもよくないのかなーと反省気味でもあったり。
 
 
 

○動画概要:内容のポイントについて

 
テーマを縛っていないため、特に無しです。
ただ、「小ネタ集」というタイトルを意識し直し、荒唐無稽な無茶をやらかそうとしているところはあるので、現実性ねーなーこれ、と笑ってもらえるほうがむしろありがたいのかもしれません(言い訳)
 
 
 

○解説&裏話

 
余談ですが最近「デッキ名」ではなく「コンボ名」という概念があってもよいなあと思うようになってきました。
必ずしもデッキ単位で考えているわけではないので。
 
 

1:「結束未来チャルア」

【解説】
《地縛神 Chacu Challhua》のバーン効果を《結束 UNITY》で飛躍的に高めようというコンボです。
《未来への思い》で高守備力モンスター3体を蘇生することでこれに貢献しています。
動画で使用したのは《オベリスク巨神兵》《ドドドガッサー》《巌征竜―レドックス》の3体。4000+3000+3000=10000ポイントアップし、バーン数値を5000ポイント上げています。
その後はそのまま《超弩級砲塔列車 グスタフ・マックス》を出すことで決着。
 
【補足】
チャルアを維持するためにフィールド魔法が何か1枚必要です。
最初は《聖域の歌声》を使うつもりだったのですが、《結束 UNITY》で参照するのが「元々の守備力」だったので、バーン数値が250しか上がらなかったので廃案。
色々考えているうちに《ドドドガッサー》や《ガガガガードナー》が入ってきたので、《オノマト連携》ともども《希望郷―オノマトピア》を採用しています。
 
【補足2】
通常召喚権を使っていないため、《The tyrant NEPTUNE》などの併用が可能です。
チャルアの効果を実質2度使用できます。
 
【補足3】
チャルアを蘇生しているカードは《早すぎた復活》。蘇生札ならなんでも構いませんが、相手メイン終了時に守備表示で特殊召喚することで相手にバトルフェイズを行わせないという動きができます。
なお、動画の状況ではR4エクシーズされると簡単に突破されていた模様。ソウコとか。
 
【裏話】
チャクチャルアの効果をぼんやりと眺めているうちになんとなく思い付いた一発ネタ。
まさか動画最初に回されるとは思いもしませんでした。
 
 
 

2:「トリックHERO」

【解説】
E・HERO エスクリダオ》の融合素材に《トリック・デーモン》を使用することで《デーモンとの駆け引き》をサーチ。
その後エスクリダオを何らかの手段で墓地に送ることで、《バーサーク・デッド・ドラゴン》の特殊召喚条件を満たします。
動画ではシンプルにもう一度融合することでエスクリダオを墓地へ送りつつ《E・HERO The GREAT TRNADO》の効果で相手モンスターの攻撃力半減からのダメージ増加を見込んでいます。
 
【補足】
エスクリダオを墓地に送る手段は本当になんでも良いので、色々と考えられるのではないかと思われます。
《アドバンスドロー》でカードを引いてもよし、《ミニマム・ガッツ》で確実に3500+αのダメージを叩き込むもよし。
召喚権を残しやすいので、アドバンス召喚のリリースにするでもシンクロの素材にするでもよし。
ただ、《バーサーク・デッド・ドラゴン》の性質上、相手の攻撃力を全体的に下げるのが強力かなと考えました。
 
【補足2】
もっと言ってしまうと《トリック・デーモン》でサーチするカードもなんでも良かったりします。
本筋は「融合でトリックを発動させる」ことなので、例えば《エルシャドール・ミドラーシュ》を出しつつ《デーモンの斧》をサーチすることなども可能。
 
【裏話】
年始にゴルシリで《E・HERO プリズマー》が大量に手に入ったころにプリズマーで《デーモンの召喚》を墓地に送る【HERO】+【デーモン】デッキを考えていたのが発端だったかと思われます。
まさかここまで「融合」推しの風潮になるとは当時思いもしませんでした。
 
 
 

3:「未来転移超兵器」

【解説】
《未来への思い》で攻撃力を0にした高攻撃力モンスターを送り付けることで、《No.33 先史遺産―超兵器マシュ=マック》のバーン+攻撃力アップに繋げています。
2800以上のモンスターを焼くことでワンキルに到達。
また、マシュマック自体は、《未来への思い》での1体に、☆5の(あるいは☆5として扱える)モンスターを1体通常召喚して追加することでエクシーズできます。
 
【補足】
「☆5として扱うモンスター」には《アステル・ドローン》《先史遺産―ゴールデン・シャトル》を採用。
また「☆5モンスター」には「アーティファクト」連中を採用して相手ターン中に《アーティファクトの神智》で特殊召喚できるようにしています。
 
【補足2】
有名な、《聖刻龍―トフェニドラゴン》で攻撃力0にしたドラゴン族モンスターを送り付けるタイプのマシュマックワンキルもできるようになっています。トフェニが噛むことで《未来への思い》のためにレベルを散らすことができたり、なかなか便利です。
 
【補足3】
ここでも《オベリスク巨神兵》を蘇生しています。あわよくば《未来への思い》からの通常召喚が可能。
ただ、4000バーンはやりすぎ。
 
【裏話】
たまにサーバーで使うのですが、冷静にレシピを見返してみると【聖刻】+【先史遺産】+【AF】という様相を呈しているため、それぞれの高いカードパワーから奇妙に安定感があって不思議です。
《召喚制限―ディスコードセクター》が《未来への思い》とシナジーを発揮できるのではと思っているのですが、決まった試しがありません。
 
 
 

4:「神風紋章シフト」

【解説】
フォトン・アレキサンドラ・クィーン》の全体バウンスに自身の風属性モンスターを巻き込むことで《霞の谷の神風》のトリガーにしています。
アレキサンドラは《No.39 希望皇ホープ》を《エクシーズ・シフト》することで特殊召喚が可能。
また、神風のために戻すモンスターには《俊足なカバ バリキテリウム》を使いました。召喚権を使わずに場に出すことができ、相手がこちらの墓地からモンスターを特殊召喚していればそれを回収することができます。
ホープ特殊召喚のために《高等紋章術》が便利で、また《紋章獣アンフィスバエナ》が特殊召喚できる☆4風属性であることから、【紋章獣】と組み合わせるに至っています。
《霞の谷の神風》で出しているモンスターは《義賊忍者ゴエゴエ》。アレキサンドラで場を空けているため確実にダイレクトアタックができ、また相手の手札も増えているはずなのでハンデス効果が使いやすいです。
 
【補足】
神風で出すモンスターはなんでも構いません。そこは普通に神風を考える場合と同じでしょうか。
ゴエゴエにこだわらないのであればメイン1を続行してR4エクシーズを展開することが可能です。
 
【補足2】
最後に出しているモンスターは《ハーピィズペット幻竜》ですが、せっかくちょうど風属性×3が並んだので、という程度なので、R4であれば概ねなんでも出すことができます。
《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》でロックを仕掛けたり、《ヴェルズ・ウロボロス》でさらなるハンデスをしてもよいかと。
なお、《紋章獣ツインヘッド・イーグル》をごく自然に採用できるため、《No.57 奮迅竜トレスラグーン》の効果を5回使用することも狙えます。モンスターを全バウンスしているため条件はキツめですが。
 
【裏話】
歌詞を久々に意識しました。「蝶々になって遊ぼう」という部分でホープがアレキサンドラクィーンになっています。
というか、最初全く気付いておらず、動画制作中に「あっ蝶じゃん」と思い急いで編集した次第です。
 
 
 

5:「ジャンクダストン」

【解説】
《ギブ&テイク》で《王虎ワンフー》を送り付けることで《ハウスダストン》を能動的に展開していきます。
そのままでは後続のダストンも破壊されてしまうため、《ハウスダストン》効果にチェーンして《ヘイト・クレバス》を発動させることでワンフーを除去しつつバーンダメージを与えます。
《ホワイト・ダストン》3体を展開することで《トライアングルパワー》の威力増加を図っています。《レッド・ダストン》含む3体のダストンを攻撃することで6500ダメージとなり、《ヘイト・クレバス》の1700と合わせてワンキル到達。
 
【補足】
上記の通り既に8200ダメージを出しているため、《氷結界の龍 トリシューラ》→《シンクロキャンセル》→《ボルト・ヘッジホッグ》→《ジャンク・ウォリアー》の流れは完全に蛇足でした。
攻撃力8300の《ジャンク・ウォリアー》が出したかっただけです。
 
【補足2】
《ジャンク・シンクロン》は《ギブ&テイク》の条件を満たしながら《ハウスダストン》を蘇生するために使っています。
デブリ・ドラゴン》でも《金華猫》でも構いません。
 
【裏話】
《ホワイト・ダストン》を3体並べることは色々と活用の方法があると思ったのですが、どうしても《ハウスダストン》を自爆特攻以外で能動的に使っていくことが難しく、なんとかならないかと考えた結果としてこのような形になりました。
メインフェイズ1でダストンを展開すること自体にはある程度の意味があるのではと思っています。
 
 
 

6:「ハンターコスモロック」

【解説】
《ソードハンター》を送り付けて自爆特攻を繰り返すことで相手の魔法・罠ゾーンを圧迫させることができます。
これにより相手の行動を制限しつつ《魔力の泉》によるドロー枚数を大幅に稼ぐことが可能。
上手いこと5体装備させつつソードハンターを奪還、《宇宙の収縮》によるロックをかけるまでが最終的な狙い。
 
【補足】
自爆特攻を繰り返す都合から《アルケミー・サイクル》の使用を考え、またそれに合わせて少ないモーションからモンスターを展開する手段を考えました。
ここでは《ラーの使徒》が、特に《アルケミー・サイクル》との相性に優れました。
 
【補足2】
《ギブ&テイク》で《ソードハンター》を出すと守備表示になってしまうため、《カオス・インフィニティ》で攻撃表示にしつつ自爆特攻要因の機皇兵を特殊召喚しています。
《天空の聖域》によるダメージ軽減が利かないのがネックではありますが、いちおう《機皇兵スキエル・アイン》×3+4体目の「機皇兵」+ギブテで選択したモンスター、で5体装備という流れも可能です。
 
【補足3】
《魔力の泉》は1ターンに1回しか発動できませんが、相手ターンに撃つこともできる速攻魔法なので、引いたら引いただけドローが進むと考えてよいです。
ただし《宇宙の収縮》で自分の動きも抑制されてしまう点には注意。
 
【裏話】
冷静に見るとわかるのですが相手場に一切のカードが無い状態でないと完璧なロックを敷くには至りません。
一応《ソードハンター》に装備させるモンスターの数=自爆特攻の回数、は自分で調節できるのですが、《所有者の刻印》《宇宙の収縮》をドローできるかどうかもまた運次第であり、総合的に見て一発ネタ以上のものではありません。
 
 
 

7:「ランクアップ魔人バリアン」

【解説】
《No.65 裁断魔人 ジャッジ・バスター》を《CX 冀望皇バリアン》でコピーし、「魔人」サポートを受けられるようにします。
バリアンは高攻撃力が見込めるため、《管魔人 メロメロメロディ》による2回攻撃や《弦魔人 ムズムズリズム》による攻撃力倍加がより強烈なものとなります。
 
【補足】
ジャッジバスターを経由しつつバリアンに繋げるために2種「RUM」を使用しています。
ジャッジバスターに《RUM-アストラルフォース》を使って出せるモンスターは6体いるのですが、後で見返してみたら《交響魔人 マエストローク》が「魔人」の名を冠していて、最も主旨を理解した選択だったのかもなあと。
 
【補足2】
各種「魔人」を出すためにランク3を連打できる工夫が必要となるため、今回は《先史遺産 クリスタル・ボーン》と《魔界発現世行きデスガイド》を使用しています。
なお、ボーン+スカルから出せる《鋼鉄の巨兵》にアストラルフォースを使うことで《CNo.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》へと進化させることができ、この方法でもバリアンを特殊召喚することができます。
 
【裏話】
バリアンで「名前」をコピーする意味があるやつはおらんかねと探していたところ「魔人」に行き着きました。
同じようなことは《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》でもできそうです。
 
 
 

8:「大樹海オシリス

【解説】
《ギブ&テイク》で《オシリスの天空竜》を送り付け、《レベル・スティーラー》の蘇生→破壊を繰り返すことで《大樹海》の効果を複数回使用。
最終的に《カオス・インフィニティ》でオシリスを攻撃表示にしつつ《機皇兵ワイゼル・アイン》を出すことで《レアル・ジェネクス・クロキシアン》をシンクロ召喚オシリスの奪還を狙います。
 
【補足】
オシリスの召雷弾効果は「攻撃表示」で現れたモンスターに発動されるため、破壊されたくないモンスターは守備表示で特殊召喚することで回避することができます。
 
【補足2】
クロキシアンを出すために、ギブ&テイクでレベルを上げる対象にはジェネクスチューナーを使うこととなります。
できる限り蘇生回数を稼ぎたいので、レベルが高めの《ジェネクス・コントローラー》《A・ジェネクス・バードマン》等が候補でしょうか。
 
【補足3】
《大樹海》の効果にはターン中の回数制限が無いため、スティーラーが破壊されただけサーチが可能です。
ただしレベル1昆虫族しかサーチできないのでそこまで自由度は高くないのが難点。
 
【裏話】
なんとなくでコンボを進めていたところ、オシリスの攻撃力が8000を超えられず、クロキシアンの攻撃力が下がっていることも相まってなんと決着に至らせることができないという事態が起きました。
いちおうランク9エクシーズをしてその後の備えもしてはいるのですが、原作効果以上のドジリスを見た気がする……
 
 
 

9:「フォースレプティワーム」

 
【解説】
自身効果で特殊召喚した《ワーム・ヤガン》を《毒蛇の供物》で破壊することにより《ゼロ・フォース》の条件を満たします。
ヤガンをリバースさせるために使う《カオス・インフィニティ》が、そのまま《キングレムリン》のエクシーズにつながり、《レプティレス・ヴァースキ》のサーチへとスムーズに移行できています。
 
【補足】
ヤガンのバウンス効果は強制効果のため、相手のモンスター数が2体以下の場合にはヴァースキが出せない可能性もあります。
《キングレムリン》ではなく《カチコチドラゴン》あたりでダメージを稼ぐのがよいかも。
 
【補足2】
手札に見えている《オレイカルコスの結界》は《ゼロ・フォース》のトリガーにするためのカードです。
《ワーム・ヤガン》のほか、《虹クリボー》《バトル・フェーダー》などが該当します。
 
【裏話】
前回の《ワーム・ゼロ》でやろうとしたことの延長です。あちらでは融合を使って失敗していました。
《ゼロ・フォース》を使うまでもなくかなりの枚数除去できてしまうのがむしろネックという。
 
 
 

10:「代行光天使」

【解説】
【代行天使】と【光天使】の混合、具体的には《創造の代行者 ヴィーナス》を《トランスターン》で《光天使セプター》に変換することで接合させています。
《神聖なる球体》の展開でランク2エクシーズ、セプター+スローネの流れで4×3のランク4エクシーズを並べることができ、この組み合わせが色々と考えられます。また前者に《タンホイザーゲート》を加えることで幅が広がります。
動画では《セイクリッド・オメガ》を経由して《セイクリッド・トレミスM7》を特殊召喚、《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》で効果をコピーさせてみました。
「光天使」モンスターが《マスター・ヒュペリオン》のコストにもなれるあたり、一概にカードパワーだけで組み合わせているわけでもないのかなというところです。
 
【補足】
「R2×2+R4×3」ないし「R4×2+R4×3」の組み合わせは色々と悩みました。
《ゴーストリック・サキュバス》をコートオブアームズでコピーして攻撃力4000までを2体除去できる!とかいうくらいを最初は考えていましたが、どうにも地味な感じだったので廃案。
まだまだ探せば何かしらの形は見つかりそうです。
 
【補足2】
将来的に《光天使セプター》が制限カードになったとしてもデッキから出せるように、という意図は若干入っていたりします。
セプタースローネの動きはあまりにも強力なので、懸念しておくに越したことは無いかなと。
 
【裏話】
かなり唐突に降って湧いた案でした。お昼ご飯食べていた時に突然思い付いたような記憶があります。
《神聖なる球体》を吐き出した後のヴィーナスがどうにも弱い、という問題を克服する手段なのかなと。
 
 
 

11:「ペンデュラムアーミタイル」

 
【解説】
フォトン・ベール》で3体集めた《E・HERO プリズマー》をペンデュラム召喚で同時展開、それぞれが三幻魔をコピーすることで《混沌幻魔 アーミタイル》の特殊召喚を狙います。
フォトン・ベール》の発動を補助するために《サンダー・ドラゴン》を使用しています。
 
【補足】
コンボを考えていた当初は全く知らなかったのですが、《HERO'sボンド》というカードがあり、これを使うことでより楽に同じことができるようでした。
こちらは召喚権を残している点をもう少し活かしたいところ。
 
【裏話】
フォトン・ベール》+《E・HERO プリズマー》のコンボを最初に思い付き、その派生形としてアーミタイルまで到達しました。
「小ネタ集」シリーズで1回は出してみたいモンスターの1体だったので、全く非正規な手段で出しているにも関わらず、そこそこ満足していたりします。
当然、ウリア、ラビエル、ハモン、いずれも素引きしたら出ません(
 
 
 


 
 

○あとがき

 
もう少しごった煮な感じが出せればよかったのですが、やはりバリエーションが少なかったイメージ。小ネタは一発勝負なところもあるのでもっとどっかんどっかんやってもよかったですね。
という感じのことを前回も言ったような。
 
 
NECHのカードが来るまでのつなぎというところでしたが、あまり新しいカードが使えなかったのは残念だったかな、とも思えます。
コレクターズパックのカードなど、まだまだ考察しきれていない感じ。
 
 
次回以降はまた何回かテーマを決めてやっていこうと思っております。
今後どれほど時間が取れるかはやや怪しいのですが、適度に更新していければと。
のんびりお待ちいただけますと幸いです。