屠自古さん。
ほとんどセリフも無い、能力や弾幕もシンプルすぎて発展させにくい、というあたりからどうにも印象薄な中ボスポジですが、元ネタのほうでかなり深める方もいらっしゃるようで、自分はどうにもそのあたり未熟だよなあと。
図書館で「聊斎志異」を借りてもろくに目を通さないまま返却するに至ったような人間です。ってあれは青娥さんでしたっけ
髪の毛にパーマをかけてあげないと布都とまったく見分けがつかなくなってしまうのだなと描いていて思いました。
色塗りができればもうちょっと明確に区別がつくのでしょうが……
おそらく未だに「ガゴウジサイクロン」が安定しません(白目