たなぼたでした(惜しい
大学のOBさんに呼び出しをくらったので備忘録的な私的メモ。
一日中かなり眠気に苛まれていたのであまりはっきりとは思い出せないのが悔しいところなのですがまあ確実に覚えているところだけでも。
その1
使用:【ダストン】
相手:【ハーピィ】
×
《ダークネス・ネオスフィア》で制圧しながら脇にダストンを気持ちよく大量展開していたのですが、ふと隙間を縫うようにして現れた《零鳥獣シルフィーネ》がネオスフィアの破壊耐性を無効にしつつ攻撃力4100まで昂るという奇跡の活躍を見せ主にそのために敗北。
まあそのあと間違えてシルフィーネの前に《キングゴブリン》立てた私が全面的にミスでした、削りきられるのも遅かれ早かれというところでしたが。
その2
使用:【聖白龍】
相手:【幻獣機】
○××
初戦は《マシンナーズ・フォートレス》をものともせず銀龍・エネアードで押し切り往復2ターン程度で圧勝。しかしそれ以降は愛が強すぎたのか手札に颯爽と現れる《神龍の聖刻印》たち。帰ったら絶対にトレインを3枚積もうと心に決めました。
ちなみにこの使用デッキは私が2番目に考え付いた東方キャラデッキだったりします。このあたりについてはまた時間をとってお話できる機会があればなあと。
その3
使用:【魚ゼンマイ】
相手:【ハーピィ】
××
一戦目は圧倒的事故により敗北。二戦目はぎりぎりのところで《ゼンマイマジシャン》《ゼンマイシャーク》《ジェネレーション・フォース》の布陣を揃え展開を起動することに成功しましたが相手場の《ハーピィズペット幻竜》をどうしようもなく負け。
ミラフォなり激流なり奈落なりの入っていないデッキにとって幻竜は、出されると、かくもつらいモンスターだったとは!
あとはやっぱり千鳥強いなあと。
その4
使用:【古明地こいし(仮)】
相手:【ハーピィ】
××
いつぞや、私がルールミスで勝手な勝利を奪い去ってしまった時のリベンジマッチ。
こいしちゃんごめんなさい。
ここでもやはりシルフィーネが強かった。
あれ、思ったより負け越している……?(驚愕)
それはともかく久しぶりに対人戦で思い切りプレイできました。やはり私には直接勝負するほうが楽しいようです。
最近急激に5、6個デッキを組んだせいでデッキの数が33個になりました。
「100のデッキ」まで1/3は達成ですね(にっこり