非常に限定的であるものな上、直接的に個人を特定されるわけでもないので自分が咎められることはおよそ有り得ないのですが、それでも一応公衆の面前に曝け出されるものでありますし、あるいは誰かにそれを示して「これがそうだよ」と教えてやる、という事態もあったりするわけです。
ですから、それがたとえどれほど酷いものであったとしても自分に間違い無く害が及ぶ、ということでは全くないにしろ、それは良い物であるに越したことはないのです。
もちろんこれは自分に関係の無い物、使う当てのない物である、という方も多いのではないかと思います。
しかし人生何があるかわからないもので、ふとしたことからそれを使うことになるのかもしれません。
本来的に自分に与えられていない機会というのも、時折発生したりするのです。
このブログを見る機会のある方なら尚更そうなのではないでしょうか。
遊戯王のエクストラデッキと理屈は同じですね。
自分の場に狙ってもいないレベルが揃った時のことを想定して、一通りのレベルを揃えておく意識。
チューナーを使わないデッキでも蘇生や転移で奪った相手チューナーを使える場合を考えていたりします。
それと同じことで。
いざという時に慌てることのないよう、予め考えておくと便利だと私は思います。
以上、DTのスピードデュエルで思わずランクインしてしまい名前登録をする際に無駄に焦った者の戯言でした。
「裁きを下される者」って長すぎて入らんのよ……orz
追記
なんか私のネット上の人脈において4字以内に収まらないHNの人が全然いらっしゃらず空しくなった。
皆様名前入力で困らなさそうでいいなあ。。